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6つの提案に「面白い」と来場者 MDSオータムフェア

2009年10月20日

書籍と文房具を「五感の文房具」で表現

栽培する文具はオフィスグリーン

 パーソナル文具、雑貨商品に絞って定評ある、エムディーエス(杉本昭博社長)の2009オータムフェアが、10月20日午前9時30分から午後5時まで、台東区の都立産業貿易センター台東館で催され、展示構成に来場者が口々に「オモシロイ」を連発、各出展とは別に、主催者による独自カテゴリー別の展示でアクセントをつけた。

 同社商品部企画課の岩切泰主任は、「『今が旬 六つの提案』として六角面のそれぞれに、手帳のおまけ(手帳と関連商材)、オフィスグリーン(栽培する文具)、傾向(蛍光ペン)と対策(大作)、見た目重視(デザイン文具)、小さきものは皆うつくし(ポチ袋)、はさみのきわみ(可愛いクリップ)をアソート展示してみました」と説明した。

 また書籍と文房具を「五感の文房具」でコーナー化、視覚(ジグソー)、聴覚(オーディオ)、嗅覚(アロマ)、味覚(スイーツ)、触覚感覚(ズーボール)と、出展メーカー各社の商品をピックアップして組み合わせた。

 またキッズ、ファンタジー、ジャパネスク、ノート、ライティング、コミュニケーションペーパー、ファッショナブル、ミュージアムとコーナーを分けてメーカー展示をまとめた。

 杉本社長は「今期に入って手帳の売れ行きが抜き出ており、高橋書店、日本能率協会、ダイゴーがベストスリー」と率直にコメント、来場客が見て喜ぶ、仕入れて売れる要素を強調したことが理由、と説明した。

 午前9時からの開会式で同社長は「6月の当社第11期は売上高77億8000万円と、前期比105%、2億5000万円の増収、新規顧客数も330店舗(アカウントで70店)増加し、今期も第1四半期(7月~9月)は同107%の伸びを示した。また目標の雑貨店顧客の拡大も100店余増加している」と挨拶、出展113社を代表してショウワノート片岸茂社長が祝辞をおくり、開会した。

 午後5時の閉会までに来場420社、550名の予定をクリアした。このあと同社は11月12日札幌でオータムフェアを予定する。

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