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コクヨとショウワノートがコラボ 2大ノートが新時代に向けて過去を振り返る
2019年04月22日
コクヨ(黒田英邦社長)と、ショウワノート(中条宏志社長)は共同で、誰しも一度は使ったことがあるだろう懐かしいデザインの「キャンパスノート(発売元コクヨ)」と「ジャポニカ学習帳(発売元ショウワノート)」のミニノート「あのころノート」(税抜各150円)を、4月26日から数量限定で発売する。
キャンパスノートとジャポニカ学習帳は、いずれも発売から40年以上たってなお子供から大人にまで愛される、ロングセラー商品。
「あのころノート」は、平成が終わり、新しい令和の時代が始まるこの時に、当時と同じデザインのノートを手にとることで、子供時代の懐かしいエピソードや、甘酸っぱい青春時代を思い出すきっかけになって欲しい、という思いから両社が共同で企画した。
キャンパスノートは、1975年に発売された初代のデザインから、現在の5代目に至るまでの、5種類のデザインを用意した。
また、ジャポニカ学習帳からは、1970年に発売された初代のシリーズと同じく1970年代、1980年代、1990年代、2000年代の中から5種類のデザインを用意した。
製本や表紙のデザイン、付録の読み物を再現しつつ、ミニサイズにすることで思わず揃えたくなるかわいい手のひらサイズのノートに仕立てている。
いずれもミニサイズにするならとことんミニサイズに徹底しながらも、細かいディテールにもこだわっている。
また同商品の発売を記念し、「私の好きなノートはこれ!思い出のノートを投票&投稿キャンペーン」を、4月22日から5月31日までの期間実施する。
「あのころノート」のキャンパスノート、ジャポニカ学習帳それぞれの中から、好きな表紙をひとつ選んで投票し、その理由などと共にTwitterでシェアして人の中から、抽選で30名にキャンパスノートとジャポニカ学習帳のデザインをプリントしたトートバッグをプレゼントする。
キャンパスノートとジャポニカ学習帳は、いずれも発売から40年以上たってなお子供から大人にまで愛される、ロングセラー商品。
「あのころノート」は、平成が終わり、新しい令和の時代が始まるこの時に、当時と同じデザインのノートを手にとることで、子供時代の懐かしいエピソードや、甘酸っぱい青春時代を思い出すきっかけになって欲しい、という思いから両社が共同で企画した。
キャンパスノートは、1975年に発売された初代のデザインから、現在の5代目に至るまでの、5種類のデザインを用意した。
また、ジャポニカ学習帳からは、1970年に発売された初代のシリーズと同じく1970年代、1980年代、1990年代、2000年代の中から5種類のデザインを用意した。
製本や表紙のデザイン、付録の読み物を再現しつつ、ミニサイズにすることで思わず揃えたくなるかわいい手のひらサイズのノートに仕立てている。
いずれもミニサイズにするならとことんミニサイズに徹底しながらも、細かいディテールにもこだわっている。
また同商品の発売を記念し、「私の好きなノートはこれ!思い出のノートを投票&投稿キャンペーン」を、4月22日から5月31日までの期間実施する。
「あのころノート」のキャンパスノート、ジャポニカ学習帳それぞれの中から、好きな表紙をひとつ選んで投票し、その理由などと共にTwitterでシェアして人の中から、抽選で30名にキャンパスノートとジャポニカ学習帳のデザインをプリントしたトートバッグをプレゼントする。
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