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7地区で900社1740名を集める セーラー万年筆ショー

2009年10月06日

新回転吸入式が特長

東京会場の様子(10月6日両国)

 セーラー万年筆(碓井初秋社長)の「2009セーラー・ステーショナリーショー」が、10月6日、墨田区の国際ファッションセンタービルで行われ、280社が来場する予定。会場正面にはこの秋発売の新製品をずらりと展示し、中でも同社のロングラン製品、新回転吸入式「プロフィット・レアロ万年筆」(21金ペン、3万1500円)、万年筆用超微粒子顔料インク「青墨」「極黒」(ともに1瓶2100円)、鎌倉彫万年筆(42万円)などに、来場者の目が集まった。

 今年のテーマは「人から人へ伝えたい文具」。同社の佐山嘉一販売企画課長は「セーラー製品を通じて心が触れ合うことを考えて企画した」と説明した。

 実施責任者の直井朝一・文具事業部長兼販売本部長は「ISOTやメーカー合同などに当社は出展せず、あくまで単独展示を継続するが、実効価値は高い」と話した。

 同ショーには最新製品とDAKS、ウォーターマンなど輸入品を含め約1500アイテムが展示され、またペンドクターの川口明弘氏とファッションデコレーターの柴田実奈子氏による講習会も催され、両会場とも満席の人気だった。

 同ショーは8月25日の福岡から10月22日の札幌まで全国7都市で催された。文具専門店、業態店、量販、文具通販などを対象に、主催者は7地区で総計900社1740名の来場を予定。

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