夏休みイベント「さわれる!まなべる!ペーパーEXPO 2018」(日本製紙連合会主催)が 8月2日(木)~4日(土)午前10時~17時に、東京世田谷区の二子玉川ライズガレリアで開催中。
生活に欠かすことのできない「紙」について、不思議さや驚き、ワクワクするような体験や未来への可能性を学び、紙への親近感、興味の喚起を訴求した。
体験コーナーでは、「紙にさわって、まなべる」紙すき体験、紙芝居、ぬり絵、紙工作の各コーナーが設けられた。
全日本紙製品工業組合(黒田章裕理事長)も協力団体として、「封筒づくりコーナー」を出展。封筒(イムラ封筒)、おりがみ(ショウワグリム)、テープのり(コクヨ)など、組合員が材料提供からスタッフ派遣までの協力体制でイベントを盛り上げた。
※2018/8/10追記
全紙工コーナーには、960人(前年1150人)が参加。酷暑が影響した。最終日4日(土)が最も盛況だった。
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2018年08月03日






