トンボ鉛筆(小川晃弘社長)は、本年度も第66回(2017年度)朝日広告賞・一般公募の部の課題企業として協力、このほど受賞結果が公表された。
同賞は、朝日新聞社が主催し、「広告業界に、新しい風をもたらしてくれる作品」を審査基準に、若きクリエーターの発掘を目指すもの。本年度の一般公募の部の応募総数は1671点、入賞は21作品(朝日新聞読者賞を含む)。
同社を含む77社の協力企業の中からトンボ鉛筆を課題に選んだ応募者数は135点。トンボ鉛筆を課題に入賞を果たしたのは3作品。
2017年度の課題は「TOMBOWの文具のブランド広告」。受賞者は次の通り。
【入選】 小池茅さん、河原吉雄さん、佐藤彩香さん、小橋柚乃さんの合作2点シリーズ
【学生奨励賞1】 立田大貴さんの作品
【朝日新聞読者賞2】(一般公募の部) 宮坂和里さん、山中幸代さんの合作
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2018年07月30日
トンボ鉛筆を広告課題 多数のクリエーターが選ぶ 朝日広告賞
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