デザインステーショナリーを展開するマークス(東京、高城和彦代表)は、4月3~5日の3日間、渋谷区恵比寿のオーツーギャラリーで、4月展示会「Exhibition in April 2018」を開催。2019年手帳やクリスマス商材などを展示した。
2019年手帳はEDiTが132SKU、デザインラインが274SKUの計406SKUをラインナップ。特にママダイアリーの展開を増やした。
「EDiT」は、ワーキングスタイルの多様化などを意識し、週間バーチカルの土日の筆記スペースが平日と均等になった。また、ピクセルアートのパイオニア・イーボーイとのコラボしたスペシャルカバーやマグネットカバーなど、カバーも豊富にラインアップ。
毎年好評のママダイアリーは、カバーデザインが充実。トレンドのスカラップのポケット付きや、表紙にお気に入りの写真をセットできるカバーなど、多様化した。
クリスマス商材も多数展示。キャンドルの熱でゆらめくキャンドルホルダーやフォトジェニックなスノードームなどが、にぎやかに並んでいた。
マスキングテープでは、水性ペンで書けるマスキングテープが登場。ミシン目で切り離しができるため、手帳やノートを手軽にデコレーションできる。
大阪では、4月10日~12日にシーズOSAKAで開催する。
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2018年04月04日
2019年手帳やクリスマス商材を発表 マークス展示会
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