ソニック(大阪市、佐々木康道社長)の鉛筆削り器「トガリターン 手動鉛筆削り」が、国際的に権威のある、ドイツのデザインアワード「iFデザインアワード2018」を受賞した。
受賞したのは、プロダクト部門のキッズ/ベイビーカテゴリー。
63名のデザイン専門家により、54の国と地域から集まった6400件を上回る応募デザインを厳正に審査し、鉛筆がトガると出てくる「トガリターン機構」により、ムダ削りの防止性能を飛躍的に改善した点などが評価された。
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2018年02月12日






