ソニック(佐々木康道社長)は、1月10日~11日、東京浅草橋の東京支社で新製品商談会「東京コレクション’18.1st」を開催し、2018年発売商品をズラリと揃えた。
会場だけのセール企画や売上げアップに繋がるPOPやパネル等、販促ツールを使った「売場提案」を豊富に用意した。
新製品として展示された「スマ・スタ リル」(2月発売)は、立つペンケース「スマ・スタ」のヒットを受けて追加された、女性向けの花柄と水玉の立つポーチ。
ポーチが立つことで、文具はもちろん、コスメやスマホ、旅行先でのアメニティなど、さまざまな使い方を提案した。
また、しっかりヘッドとやわらかゴムのWワザで鉛筆を傷つけない「キュポット えんぴつキャップ」を2月から新発売する。
その他、日本文具大賞を受賞した、手動鉛筆削り「トガリターン」や需要期に入った「筆入」シリーズ、市場が拡大しつつあるリビング学習用品「リビガク」シリーズなども展示した。
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2018年01月14日






