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リコー社長交代 三浦善司副社長が社長に 近藤社長は会長就任

2013年02月22日

三浦新社長(左)と近藤社長(2月22日大手町)

三浦氏は4月1日付けで代表取締役社長執行役員・CEOに就任する

 リコー(近藤史朗代表取締役社長執行役員・CEO)は、2月22日の取締役会で、社長交代を決議し、三浦善司(みうら・ぜんじ)副社長が代表取締役社長執行役員・CEOに就任する。就任日は4月1日。

 また取締役会長執行役員の桜井正光氏は、3月31日で辞任し、特別顧問に就任する。

 同日午後4時30分から大手町で行われた会見で、近藤社長は「2007年に社長に就任してからの6年間、リコーグループは、プロダクションプリンティングやMDS(マネージド・ドキュメント・サービス)に注力する一方で、米国での大型案件など積極的な企業買収を行い、ペンタックスも傘下におさめた。この間、リーマンショック、東日本大震災、タイの洪水や超円高など予期せぬ事態の中で、グループ一丸となり取り組み、構造改革や収益構造にメスを入れることで、一部では成果が出ており、仕事の節目にきていると思う。今後は、新社長をサポートし、次世代の経営者の育成に努めていきたい」と退任を発表した。

 三浦新社長は「第17次中計をあと1年残しての交代だが、目指している方向性はまったく変わりない。まずは17次中計をなんとしても完成させ、成長と体質改善の両立を目指し、ステージをあげてグローバルでも展開していきたい。リコーはもう少しで80周年を迎える。90周年、100周年が笑顔で迎えられるような会社にしていきたい」と、基本的な考え方を述べた。

 新社長となる三浦氏は、 青森県出身の63歳。1976年(昭和51年)3月上智大学大学院経済学研究科修士課程修了後、同年4月にリコー入社。

 1993年(平成5年)1月Ricoh France S.A. 派遣PRESIDENT/CHAIRMAN、2000年(平成12年)10月執行役員経理本部長、2004年(平成16年)6月常務取締役、2005年(平成17年)6月取締役専務執行役員CFO、2011年(平成23年)4月代表取締役副社長執行役員、2012年(平成24年)4月ペンタックスリコーイメージング代表取締役会長、Ricoh Americas Holdings, Inc. 会長兼CEO、2012年(平成24年)5月リコー米州販売事業本部長。

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