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「龍馬」万年筆に反響、高知の内田文昌堂が発売 創業1861年

2011年07月14日

 高知市の文具店、内田文昌堂(高知市本町1丁目、内田隆夫社長)が、文久元年(1861年)の創業から今年で満150年を迎えたのを記念した、創業150周年記念万年筆「龍馬」(税込1万5750円)をパイロットコーポレーションに特注し、桐箱入りで150本限定で発売したところ、反響を呼び数日で完売した。現在も問い合わせがあるという。

 記念万年筆のペン先に坂本龍馬のサイン(龍馬の姉乙女に宛てた手紙の末尾に記されたもの、使用は高知県立坂本龍馬記念館の承認を得た)を刻印した。当初パイロットからペン先へ刻印は合金の板に圧力をかけるため困難といったんは断られ、その後、レーザー彫刻機で1本ずつサインを入れて制作した。キャップにも「RYOMA JAPAN」と刻印した。

 内田社長は「せっかくの購入希望のお客様に応えるため、当社定番として再企画し、300本を制作し、1本8000円(税込)で発売することにしました」と話している。好評に応えるため、新「龍馬」万年筆のテレビCM(15秒テロップ)を、7月から地元テレビで開始した。

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