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メディアも加熱!ISOT2011が開幕 4万1866人が来場

2011年07月08日

大幅にスペースを増やしたLIHIT LAB.ブース(7月6日東京ビッグサイト)

デザインフィルブース(7月7日東京ビッグサイト)

 アジア最大の文具展「第22回国際文具・紙製品展  ISOT2011」など8つの展示会が、7月6日、東京有明の東京ビッグサイト東ホールで開幕し、8日まで行われる。

 初日は、外国人来場者の数が減った分、取材するマスコミの姿が目立ち、各メディアで文具の紹介が増えている傾向の中、210人が取材に訪れた。3日間のISOTの来場者数は、4万1866人、GIFTEXの来場者数は2万7002人、総来場者数は6万8868人だった。

 ISOTの3日間の内訳は、初日1万2855人、2日目1万4560人、3日目1万4451人だった。

 6日午前9時40分からのテープカットでは、主催するリード・エグジビション・ジャパン石積忠夫社長が「東日本大震災の発生から3日後、当社は63の展示会をやると決断。3か月で25本を開催し、今回のISOTと雑貨EXPOで26本目になる。被災地である東北からは、全社が予定通り出展し、昨年よりも50社増えて、過去最高の1305社になった」と景気よく挨拶、その後約50名によるテープカットで開幕した。

 文具メーカーは、東5ホールを中心に出展。大手メーカーの出展が減少した点は否めないものの、出展社の中には小間を増床して、存在感を増したところも出ている。

 LIHIT LAB.は、昨年の8小間から20小間と大幅に拡大。

 「AQUA DROPs」シリーズの新ラインナップや机上・机下収納用品の新製品をはじめ、カバンの中身を整理するバッグインバッグの商品群を取り揃えた。

 拡大したスペースでは、DMC(THE DESIGN MIND COMPANY)ブランドを展開し、落ち着いたブース装飾の中で新製品を発表した。

 またデザインフィルも昨年の8小間から15小間に拡大。今年度はテーマを「NEW VALUE」として、新しい価値創造を打ち出した。7月~10月の新製品を発表した。

 キングジムは、スマートフォンと連動する「ショットノート」を大々的に展開。ハンディメモ「マメモ」や、マスキングテーププリンター「こはる」などを出展した。

 シヤチハタは、新製品「おりがみ工場」の実演を行い、オフィスや家庭で活躍するスタンプ、筆記具などを豊富に取り揃えた。

 シードは、新ホビー「消しゴムカービング」を出展。作家の作品を会場内で紹介し、来場者との話も弾んだ。

 マックスは、6月に発売した「コロコロケシコロ with レターオープナー」を始めとした個人情報保護用スタンプと、「バイモ11」シリーズを中心とした小型ハンディホッチキスの商品群などを紹介。

 カール事務器は、アイン(電動鉛筆削り)やCES-100、エンゼル-5(鉛筆削器)などのデザインステーショナリーの新商品を中心に出品。

 ゼブラは、エマルジョンインク搭載の多色ボールペン「スラリ3C/4C」、多機能ボールペン「スラリ2+S/3+S」や、ゼブラの新ブランド「arbez」シリーズ第1弾「piirto」などを出展。大手筆記具メーカーとしての存在感を見せた。

 プラチナ万年筆は、混色可能な万年筆用インク「ミックスフリー」を紹介。

 あかしやは、会場内で同社の水彩毛筆「彩(さい)」を使ったライブイベントを実施した。

 呉竹は、日本文具大賞を受賞した「ZIG Letter pen COCOIRO」を紹介。受賞の盾が展示された。

 不易糊工業は、デザインステーショナリーブランド「メタフィス」の新ラインナップで出展。薄さ2ミリのデザイン消しゴムを出品した。

 マルマンは、こだわりのマルマンオリジナルペーパー(Made in Japan)の考え方をメインに打ち出した。新コンセプトのスケッチブック「ワンディ」など、それぞれの用紙につながる新製品も発表した。

 アピカは、おしゃれな雑貨店を思わせる雰囲気のある展示方法で、2012年に発売25周年を迎える「CDノート」などを紹介。

 

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