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デジタルとアナログは共存する!デザインフィル、2012ダイアリー発表 

2011年05月12日

スマートフォン所有者が増えているが、スケジュール管理ではダイアリーを使う人が圧倒的で、シーンごとに使い分けの共存が進んでいる(5月12日恵比寿)

2日間で500名が来場予定(5月12日恵比寿)

 デザインフィル(会田一郎社長)は、5月12日~13日、東京恵比寿の本社で「デザインフィル2012年度ダイアリー展示商談会」を開催し、2012年の最新ダイアリー等を紹介。興味深かったのは、デジタルツール増加の中でのダイアリーの動向だ。

 展示ブランドはプロダクトブランド「ミドリ」とknoxbrain(ノックスブレイン)。 

 ミドリブランドからは、新製品のポーチダイアリー(2520円、8月11日発売)は6ポケットある収納力抜群のポーチのようなダイアリーに、バラ、花、クローバー、ドットの4柄を揃えた。

 携帯性に優れたスウィフトプランナー(399円)、ハンドルストラップダイアリーのリフィル(630円)、書類とダイアリーが一緒に持てるファイル型ダイアリー「A5サイズドキュメントファイル+ダイアリー」(1680円)はすべて8月11日発売。

 またファッショントレンドを取り入れ、カラー&テクスチャー表紙10種を揃えた「プロフェッショナルダイアリー」(8月25日発売)などの他、ポケットダイアリー、ビジネスダイアリー、リフィル、ダイアリー周辺アイテム、カレンダーなどを展示した。

 knoxbrainでは、新シリーズシステム手帳、日付入リフィル、革小物などの他、MD提案も行なった。

 会場ではユーザー調査を基に、市場動向のパネルを展示し、デジタルツール利用者は増加しているものの、デジタルツールとアナログツールは共存していると分析。

 その背景として、文字が入力しにくいなどの不満からスケジュール管理をデジタルツールで行う人は3割に満たず、まだアナログ派が圧倒的。さらにデジタルツール利用者の84%が筆記具やメモを持ち歩いていることから、2010年に引き続いて、活気あるダイアリー市場を展望した。
 

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