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一般公開日に想定越えのユーザー2800名来場 文紙MESSE

2010年08月05日

開会式で挨拶する西村貞一文紙MESSE協議会代表幹事(8月3日大阪市中央区本町橋)

昭和のレトロ調雰囲気を出した紀寺商事のブース(8月3日大阪市中央区本町橋)

 文紙MESSE協議会主催の商談会「文紙MESSE 2010」(西村一郎実行委員長)が、8月2日13時~19時と3日9時30分~17時まで中央区本町橋・マイドームおおさかの2~3階ホールで開催し、2日間で2000名のユーザー数を予想したところ、初日だけで2800名が来場し、会場は昨年までの雰囲気から一変した。

 初日の多くは主婦と夏休み中の学童を主とする子ども客。クツワブースではアンケート用紙300枚が瞬く間にさばけてしまい急遽300枚追加したがなくなった。墨運堂ブースではゆび筆「ポップコーン」の試し書きをするユーザーが絶え間なく続いた。

 別のブースでは4時間接客に追われ、「昼飯を食べ損ないました」といいながらも、楽しかったと笑顔で答えた。

 また一般公開日のみに特別割引価格で文具類を販売した「アウトレットモール」も主婦層に大人気だったといい、当日の新聞チラシやタウン誌の広告などが集客増に繋がったようだ。

 さらに集客のため一般公開日の2日、先着1500名に文具をプレゼントしたほか、デザイン部門と機能性部門コンテストにエントリーされた、各社こだわりのアイデア商品が展示される「新製品アンケートコーナー」では人気投票も実施し、デザイン部門で「ニコケシ」(シード)、べんり機能部門で「ハリナックス」(コクヨS&T)が最優秀賞を受賞した。

 今回はテーマを「文房具ワンダーランド」とし、最大の特長は、2日間の初日を一般公開日としてユーザーフェア(入場無料)を初めて設けたこと。

 2日目は従来通り商談日とし、2日間で業者3500名、一般来場者2000名の計5500名の来場を見込んだが、初日だけでユーザー2816名を含む3442名が来場し、想定外の来場者数で会場はごった返した。2日目は1632名(うちユーザー183名)が来場し、合計で5074名が来場した。前回は1日開催で2754名だった。出展59社160小間で展示を行った。

 今回の大幅な集客増をうけて、文紙MESSE協議会では、次回も一般公開と商談による2日間開催の方向で役員の意見がまとまっているという。

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