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書育推進協議会が発足、手書きを啓蒙 JWIMAが協力

2010年05月10日

久米公会長ら役員(左端JWIMA堀江会長)

「書育」のシンボルマークとスローガン

 文字を書くことの大切さ、楽しさと効用を啓発する目的で、書育推進協議会が発足した。約1年間の準備をかけて今年2月9日に設立され、4月28日午後1時30分からアルカディア市ヶ谷で発表された。

 「書育」は日本筆記具工業会(JWIMA)が2009年から唱道してきたが、かねてから書育活動を実践してきた大学関係者5名と基本的方向が一致。学識者を中心に活動組織をつくり、JWIMAは支援する立場で発足した。

 会長は元文部省視学官で千葉大教授の久米公氏、4副会長の1人にJWIMA堀江圭馬会長(ぺんてる社長)が就いた。

 設立発表会は催され、同協議会事務局を担当するJWIMA春田恭秀理事が役員と経緯と紹介、列席者からコメントが述べられた。

 書育教材について、耒谷(きたに)元(書育検討小委員会部会長)が、小学校低学年から中学校生徒までを対象にした、学習力・コミュニケーション力・創造力・手書きへの興味の4単元に絞って制作したワークシートを発表し解説、併せてサンプル授業のDVDを上映した。

 同協議会事務局はJWIMA内におき、季刊「書育」を制作し活動領域を広める。

 活動を維持するため、協議会会員を募集する。一般会員(個人)は年会費1口2000円、賛助会員(法人、団体)は同1口3万円。

役員(敬称略)

【会長】久米 公

【副会長】小野博(昭和大学客員教授、メディア教育開発センター名誉教授)、河野庸介(群馬大学教育学部教授・同附属小学校校長)、千々岩弘一(鹿児島国際大学・同大学院教授)、堀江圭馬(JWIMA会長)

【専務理事・事務局長】鈴木慶子(長崎大学教育学部教授)

【問い合わせ】JWIMA内書育推進協議会事務局 電話03-3891-6161

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