トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)は、4月4日、国立代々木競技場で開催された「シンデレラフェスvol.4」に参加。「プレイカラー体感ブース」と「ピットエッグ体感ブース」で女子高生に訴求した。
「シンデレラフェス」は開催1日で1万3688人を動員した日本最大級のガールズイベント。SNSでも約25万人へのリーチ力を誇り、オーディション、LIVEやショー、メーカーコラボなど、女子高生による女子高生のための春休み企画。
同社は、プレイカラーKとピットエッグのメーンユーザーが女子高生であることから「シンデレラフェス」に参加、ブースを訪れた女子高生に新製品の魅力をアピールした。
トンボ鉛筆はプレイカラーKとピットエッグ(3種)の2商品でシンデレラフェスとコラボ。「未来の自分に手紙を書こう プレイカラーK体感」と「恋するピットで胸キュンチャージ ピットエッグ体感」の2ブースを展開した。
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2017年04月11日
トンボ鉛筆、最大級のガールズイベント参加 プレイカラーなどを紹介
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