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2015年11月07日

未来なる価値が生まれる2020年の東京の街へいざなう Canon EXPO

超臨場感ミュージアムの超高画質シアター

豊かな生活と地球環境が両立する社会の実現に貢献

 キヤノンとキヤノンマーケティングジャパンは、11月4日~6日の3日間、東京・有楽町の東京国際フォーラムで「Canon EXPO 2015 Tokyo」を開催した。

 テーマは「2020年の東京へ、期待される価値を求めて」。

「Canon EXPO」は5年ごとに開催。キヤノンの目指すべき方向性を主要な技術・製品展示を通じて伝えるイベント。

 ニューヨーク、パリを経て開催する東京では、大きく変動する2015年から2020年への東京を想定し、くらし・しごと・社会のさまざまなシーンを大きく変えていく技術・ソリューションの数々を、実感、体感とともに来場者に伝えた。

 5つの展示会場では、キヤノンが培ってきた最先端のイメージング技術をさらに進化させ、クラウドやビッグデータと融合し、新たな価値を提供していく姿勢を感じさせた。

 また、オフィス関連では、1人ひとりに響く印刷物の新たな役割を考える「デジタル印刷ファクトリー」、顧客満足を支える効率的な業務推進を目指した「高効率バックオフィス」のほか、新たなワークスタイルと協働から新価値創造が生まれる「コラボレーションオフィス」など、企業を取り巻く喫緊の課題解決のヒントを散りばめた。

 2日目となる11月5日、キヤノンの御手洗冨士夫代表取締役会長兼社長CEOが、「キヤノンがひらくイメージングの未来」をテーマに講演。キヤノンの技術の将来像と、グローバル戦略について話した。

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