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三菱鉛筆、上半期売上高8%増の304億円 8月~9月に商品展示会

2014年08月21日

中央が数原社長

 三菱鉛筆(東京都品川区、数原英一郎社長)は、8月20日午後、品川区の本社で記者会見し、上半期業績と下半期の営業活動方針について発表した。数原社長は2016年の創業130周年に向けて全社上げて取り組んでいくと話した。

 同社は8月22日に大阪サンライズビル3階、9月4日~5日に有楽町駅前の東京交通会館12階で、「あったらいいな。ーUniと共に新しい未来をー」をテーマに商品研究会を開催し、東京5200名、大阪1300名の計6500名の動員を予定する。

 数原社長は上半期業績について「平成26年1月~6月の連結売上高は、前年同期比8%増の304億円。市場別では国内が同6%増、海外が同12%増と伸長し、比率は国内54%・海外46%だった。国内は中心となるジェットストリーム、クルトガ、スタイルフィットが市場を引っ張り、特にジェットストリームは当社の予想を超えて伸びている。なめらかに書けるボールペン市場の認知度が高まり、消費者の賛同を得ている結果であると思う。今後も同市場は伸びると推測し、高価格帯など各ラインナップを充実させていく。消費税増税では4月に落ち込みがあったが、5月以降は影響が消えて、通常通りに動いている。海外市場では各エリアがまんべんなく伸長した。新製品の投入やいろいろな取り組みの成果だと思う。2016年の創業130周年をターニングポイントとして、いい年にできるよう、大型商品の準備など進めていきたい。設備投資の増強も図る」と挨拶した。

 同社は下半期に向けて、油性ボールペンでは、ジェットストリームに「PRIMEシングル」と「4&1」(シャープ+4色ボールペン)。ゲルインクボールペンでは、スタイルフィット 水森亜土、シグノUMN-185CLK-38(キラキラ柄)。シャープペンシルでは、クルトガコレクション、クルトガ0.7ミリ(黒芯・赤芯)。シャープ替芯ではナノダイヤに「消せるカラー芯」と「教科書対応替芯」。鉛筆ではユニ受験用キャップ付き5本セット、ナノダイヤ鉛筆贈答用や新入学用品などの新製品を発表した。

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