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自己需要増える カレンダーフェア開催 銀座・伊東屋本店

2008年10月16日

カレンダー販売のピークは12月中旬

ロッキングチェアの背もたれ部分がカレンダーになるタイプ

 銀座・伊東屋は、9月30日~2009年1月15日まで、銀座本店9階で、2009カレンダーフェアを開催中。国産品、輸入品を含めて約1400アイテムを揃え、自分好みの商品を探そうと、来訪客が続いた。

 カレンダーは、不況のあおりをうけて、企業の名入れモノが減った分、個人需要は増えており、サイズもデスク上に置けるミニサイズから、壁一面を覆う大きさのものまで様々。

 新製品のワイヤーフレームのミニタイプは素材感重視。動物柄のマグネットカレンダーは冷蔵庫に貼り付けられる。また組み立て式のペーパークラフトも登場。ロッキングチェアの背もたれ部分がカレンダーになるタイプやボックスカレンダーでは、ペン立てになるものも。一時下火になった、脳トレや外国語勉強ものなども復活の兆しで、テレビのバラエティの影響か、雑学日めくりカレンダーも新登場。

 人気があるのは、書き込みスペースの広いもので、「印字色をグレー色に抑えて、書き込みが目立つよう工夫している商品もあります」(同店広報室)。1976年から販売する伊東屋のオリジナルカレンダーも人気だ。柄物では、犬や猫などの動物柄、画家イラストや写真などの花柄が人気。その他、昔の歳時記、国内外のキャラクター、またモネやゴッホなどの有名画家のカレンダーは根強いリピート客がいるそうだ。

「カレンダーは掲示する定位置が決まっていることから、毎年同じサイズを買われる方が多い」(同店)。家族と共有するものとは別に、自分用に購入する人が増えているそうだ。

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