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コクヨ デザインアワードが10回目 2012表彰式でグランプリ決定

2012年10月18日

受賞者、審査委員、コクヨ黒田社長らによる記念撮影(10月17日品川)

グランプリを受賞した「なまえのないえのぐ」。色の名前を限定せず、自分で色を生み出せることに気づかせてくれる

 コクヨ(黒田章裕社長)が、2012年4月2日~6月29日まで募集した、「コクヨデザインアワード2012」受賞作品の発表・表彰式と審査員によるトークショーが、10月17日午後4時30分から、港区の東京ショールーム・コクヨホールで行われ、合計1170作品(国内1033点、海外137点)の中から、グランプリ1作品、優秀賞3作品を決定した。

 同アワードは、顧客起点でのモノづくりをより強化することを目的に、2002年にスタートして今年で10回目。

 今回のテーマは『Campus「ノートを超えろ!」』。
 
 「Campus」は、文具へ、家具へ、そして空間へと自らも成長を続けている同社独自の「学び」のブランド。一般ユーザーが「気が利いている」「積極的な気分になる」「使ってもらいたい」等、独自の「学び」を支援するステーショナリーやファニチャーについて、テーマにちなんだアイデアを募集した。

 審査委員は川島蓉子氏(伊藤忠ファッションシステム)、グエナエル・ニコラ氏(キュリオシティ代表) 、佐藤可士和氏(サムライ代表)、田川欣哉氏(takram design engineering代表) と、コクヨ黒田社長で審査した。

 黒田社長は、「前回テーマに引き続いて、今回も『Campus「ノートを超えろ!」』をテーマに募集した。キャンパスという言葉の学び場として、一度書いたら終わりということではなく、また新しい発見があるという考えで行う。当アワードは今年で10回目を数えた国際デザインコンテスト。今回もファイナリスト12組に集まっていただいた」主催者挨拶を行なった。

 表彰式では、グランプリに色の三原則の組み合わせで色を表現した絵の具「なまえのないえのぐ」(いま、もてき)が選ばれ、黒田社長からトロフィーと副賞200万円が贈られた。

 その後、審査員によるトークショーが行われた。


■優秀賞(3作品、副賞50万円) 作品名/受賞者・グループ名(敬称略)

「ESORA(えそら)/GENE CUBIC

「かみたば」/田淵 萬坊

「Pop-up Campus」/辻本 真理子

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