文具事務用品販売店の生産性が倍増したと聞くと、驚く方も多いのではないか? 株式会社社マルゼンは、2015年に649万円/人だった生産性をたった3年で倍増することに成功し、2018年の生産性は1,375万円/人になっている。販売店の平均生産性が750万円/人なので、業界平均と比較して1.8倍の生産性だ。もちろん、業績も順調に推移しており、粗利実績は3年で1.7倍になっている。
マルゼンの代表取締役 比嘉 基 氏に船井総合研究所がインタビューを行い、生産性倍増の秘訣をまとめた『文具事務用品販売店経営レポート』が期間限定で無料ダウンロードすることができる。
【マルゼンの経営ノウハウレポート 無料ダウンロードURL】
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/038683.html
無料ダウンロードできるレポートに書かれている、?螢泪襯璽鵑寮源裟?倍増の秘訣を要約すると、
1. 毎月15件の新規物件問合せを飛び込み営業無しで獲得できる仕組みを構築した
2. 文具事務用品・家具ではなく、収益性の高い商品に注力した
3. 新規物件なのに相見積もり無しで受注できる仕組みを構築した
4. 業績を上げ続けながら、社員全員が18時30分には帰宅できる働き方改革をした
詳しくは『文具事務用品販売店経営レポート』をご確認いただきたい。
【マルゼンの経営ノウハウレポート 無料ダウンロードURL】
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/038683.html
【問い合わせ先】
株式会社船井総合研究所
電話 0120-964-000 (平日9:30~17:30)
お問合せ担当:細井
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2018年10月26日
文具事務用品販売店が働き方改革を実践して生産性倍増!営業利益率8.1%の高収益販売店へ【経営ノウハウレポートの無料ダウンロードあり】
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