文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
特集
メインメニュー
インフォメーション
デスクで場所取り合戦!文具はiPhoneに替わる? 文具トレンドを予測
2010年04月22日

「趣味の文具箱」の清水茂樹編集長(左)と発言する、「DIME」編集部の藤谷小江子氏(4月19日秋葉原)

受付から列ができ、満席の9割が日本を代表する文具メーカーで埋め尽くされた(4月19日秋葉原)
市場が拡大するパーソナル・ステーショナリーについてのトレンド予測のパネルディスカッションが、4月19日、東京秋葉原のビジョンセンター秋葉原で開催され、今までとこれからのステーショナリーについて、トレンドの最先端にいるマスコミ2名から今後を占うキーワードが次々に飛び出した。
このパネルディスカッションは、文具コンサルタント業の土橋正事務所が主催する、ステーショナリー・ビジネスセミナー3回目として開催。テーマは「パーソナル ステーショナリーこれからのトレンドを予測する!」。
パネラーには、パーソナル・ステーショナリーブームの火付け役ともいえる「趣味の文具箱」の清水茂樹編集長と雑誌「DIME」編集部で数々のステーショナリー特集を手がける責任者、藤谷小江子氏の2名が登場し、土橋氏をコーディネーターに進行した。
■… オフィスを狙うおもちゃメーカー …■
ディスカッションは、「筆記具」、「手帳などスケジュール管理ツール」、「ノート・メモ」、「文具全般」の各テーマに沿って、3人がキーワードを紹介し解説した。
筆記具では、清水氏が「筆記具のよりシンプルな指向が強くなる」と予測、一方で「日本では今ひとつなローラーボールに注目したい」と先行きに注目発言。
一方、藤谷氏は「『一芸文具』で人気者に」と話した上で、「今、おもちゃメーカーがいかにオフィスに入るかがテーマになっている」という興味深い話に。
例えばゆらぎの癒しグッズや、グリーングッズ、ちょっと話すグッズなど、オフィストイが人気トレンドの中で、「デスクの場所取り合戦が始まっている」。
これに対して、土橋氏が「今のデスクはPCが中心にあって、残りのスペースでノートを開いている。ノートのサイズもそれに合わせて変わってもいいのでは」と応じるなど、大いに盛り上がった。
また自分自身が旧ソニプラ女子であると話す藤谷氏は、パーソナル・ステーショナリーのメインターゲットである30代女性を、「ときめきが感じられるものなら、高くても買う感覚がいまもある」という鋭い分析に、参加した女性の中にはうなずく人も。
その他、「アプリケーションが充実するiPhoneに文具は乗っ取られる」、「文具は公私混同できる道具」など刺激的な発言や「女子化するビジネスマン」、「おしゃれ系から国産系文具へ移行する」などのトレンド予測の合間に、土橋氏が具体的なステーショナリーを例にあげて、使い方を紹介した。
出席者3名とも文具好きとあって、何かしら愛情が感じられる中で予定の2時間をあっという間にオーバーした。
会場は定員を大きく上回る106名が参加、その9割が文具メーカーで、小売、ネット通販担当者、さらには一般ユーザーの参加もあった。東京だけでなく大阪からの来場もあり、終了後のアンケートでも次回開催の要望が多いことから、土橋正事務所でも具体的な検討に入った。
このパネルディスカッションは、文具コンサルタント業の土橋正事務所が主催する、ステーショナリー・ビジネスセミナー3回目として開催。テーマは「パーソナル ステーショナリーこれからのトレンドを予測する!」。
パネラーには、パーソナル・ステーショナリーブームの火付け役ともいえる「趣味の文具箱」の清水茂樹編集長と雑誌「DIME」編集部で数々のステーショナリー特集を手がける責任者、藤谷小江子氏の2名が登場し、土橋氏をコーディネーターに進行した。
■… オフィスを狙うおもちゃメーカー …■
ディスカッションは、「筆記具」、「手帳などスケジュール管理ツール」、「ノート・メモ」、「文具全般」の各テーマに沿って、3人がキーワードを紹介し解説した。
筆記具では、清水氏が「筆記具のよりシンプルな指向が強くなる」と予測、一方で「日本では今ひとつなローラーボールに注目したい」と先行きに注目発言。
一方、藤谷氏は「『一芸文具』で人気者に」と話した上で、「今、おもちゃメーカーがいかにオフィスに入るかがテーマになっている」という興味深い話に。
例えばゆらぎの癒しグッズや、グリーングッズ、ちょっと話すグッズなど、オフィストイが人気トレンドの中で、「デスクの場所取り合戦が始まっている」。
これに対して、土橋氏が「今のデスクはPCが中心にあって、残りのスペースでノートを開いている。ノートのサイズもそれに合わせて変わってもいいのでは」と応じるなど、大いに盛り上がった。
また自分自身が旧ソニプラ女子であると話す藤谷氏は、パーソナル・ステーショナリーのメインターゲットである30代女性を、「ときめきが感じられるものなら、高くても買う感覚がいまもある」という鋭い分析に、参加した女性の中にはうなずく人も。
その他、「アプリケーションが充実するiPhoneに文具は乗っ取られる」、「文具は公私混同できる道具」など刺激的な発言や「女子化するビジネスマン」、「おしゃれ系から国産系文具へ移行する」などのトレンド予測の合間に、土橋氏が具体的なステーショナリーを例にあげて、使い方を紹介した。
出席者3名とも文具好きとあって、何かしら愛情が感じられる中で予定の2時間をあっという間にオーバーした。
会場は定員を大きく上回る106名が参加、その9割が文具メーカーで、小売、ネット通販担当者、さらには一般ユーザーの参加もあった。東京だけでなく大阪からの来場もあり、終了後のアンケートでも次回開催の要望が多いことから、土橋正事務所でも具体的な検討に入った。
[最近の記事一覧]
- 2位にマスコミの文具紹介続く 1位は大震災 2011文具10大ニュース(2011.12.07)
- 世界最大の文具ショー 2012年1月28日~31日、フランクフルトで開催(2011.11.16)
- 前年度比1.5%減の4,805億、パーソナル化進む 2010年度文具市場(2011.10.06)
- 危機から反転攻勢へ フェローズ、完全復活へ積極的事業展開を宣言(2011.09.29)
- 文具増強、売場330坪 日本最大の「TSUTAYA」前橋にオープン(2011.08.29)


