マーキスは、書くことを愛する大人のための手帳＆ノートブランド「EDiT（エディット）」より、「手帳用紙を使った方眼ノート・A5/B6」、「手帳用紙を使った小さな方眼ノート・B7・PVCカバー付き」を、12月中旬より発売する。また、マークス公式オンラインストア、MARK'STYLE 麻布台ヒルズにて、11月24日(金)より先行発売を開始した。

　使う人、一人ひとりが“人生というストーリー”を編集していくための手帳＆ノートブランド「EDiT(エディット)」は、2010年に誕生し、2012年に「日本文具大賞 デザイン部門グランプリ」を受賞した1日1ページ手帳を中心に、書くことを愛する大人の上質な手帳とノートを展開している。

　今回、EDiTから発色が美しく上質な触り心地のゴム付きPUカバーの「EDiT 手帳用紙を使った方眼ノート A5／B6」と、スライドジッパー仕様のポケットが付いたポップなカラーリングの「手帳用紙を使った方眼ノート・B7・PVCカバー付き」が登場。

　これらのノートのもっとも大きな特長は、マークスのオリジナル手帳用紙「NEO AGENDA for EDiT(ネオ・アジェンダ・フォー・エディット)」を、“ノート用紙”として採用していること。「NEO AGENDA for EDiT」は、ページ数が多い「1日1ページ手帳」のために開発し、“薄さと軽さ”、インクの色が映える“白さ”にこだわった、それでいて裏抜けしにくい上質な書き心地を実現した用紙。「EDiT 手帳用紙を使った方眼ノート」は、A5正寸・B6変型・B7変型の全3サイズ。A5は思考整理に、持ち運びしやすく適度な大きさのB6は仕事の打ち合わせ用に、B7はひらめきを書き留めたりやタスク管理に使用するなど、用途に合わせて選ぶことができるほか、プライベート使用でも、読書ノートや日記など、大切なことを書き溜めたくなる1冊となっている。(G)