マックスは、テレワークにも対応できる特殊勤務マークの打刻を実現したタイムレコーダ「ER-110SUW/USB」(税込60,500円)を12月6日に発売した。打刻データはUSBメモリにより、パソコンに取り込むことができ、集計管理者の作業の負担を軽減する。
打刻データがCSV形式でパソコンに取り込めるので、カード一枚一枚の勤怠記録を見ながらパソコンで手入力する手間が省け、集計作業の大幅な効率化につながる。
また、従業員が事前または事後に、テレワークや出張などのマークを打刻して申告することで、集計管理者はそのマークで勤務状況がわかるので、確認の手間を減らすことができる。なお、「TW」「出張」「公休」「特別」の打刻は、該当日前後10日ずつの20日間ならいつでも可能だ。
名前データをパソコンで専用のマスタに登録し、USBメモリでタイムレコーダ本体にデータを移すことで、カタカナでの名前印字を可能にした。
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新製品情報
2022年12月03日
打刻データをPCに取り込み マックスのタイムレコーダ テレワークにも対応
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