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コクヨ、「サウンドソリューションシリーズ」に2商品を追加

2017年03月06日

会話音のボリュームを検知し、光や音で音のレベルを知らせる「レベルメーター」

 コクヨグループのコクヨエンジニアリング&テクノロジーは、執務空間に合わせた音環境を構築できる「サウンドソリューションシリーズ」に、新たに「レベルメーター」と「残響音シミュレーション」(共にオープン価格)の2商品を追加し、3月1日から発売した。

 同社は、2006年10月から、45dB(※1)程度の特殊な空調のようなマスキング音を発生させることにより、会話漏れや騒音が聞こえにくくなる原理(マスキング効果と呼ばれている)を応用した音環境ソリューション「サウンドマスキングシステム」の発売を開始した。 

(※1)45dBの音圧レベルは、WHO(世界保健機構)が「生涯浴びても聴力障害への影響はないと考えられる音圧レベル」とする70dBの数百分の一のエネルギー。

 同社「サウンドソリューションシリーズ」は、現在までに合計9種の商品をラインナップし、企業や金融機関、医療機関、法律事務所等を対象に、納入累計1,500件以上(2016年12月末時点)の実績がある。

 今回新たに発売する2商品は、執務空間の中で会話音を検知して、一定の強さ以上になると光や音で知らせる装置「レベルメーター」と、設計段階やすでに使用している執務空間で、快適さを損なわずに意匠性のある執務空間を構築するためのサービス「残響音シミュレーション」の2種。

 これらは、同社サウンドソリューション発売開始以来、10年間の歩みの中で、同社に寄せられた顧客の要望や同社が培ってきたノウハウを活かして開発した。

(1)「レベルメーター」

 機器本体に内蔵したセンサーで会話音のボリュームを検知し、光や音で音のレベルを知らせる装置。これにより会話音の強さが意識でき、会議等の効率化をサポートする。
 ※同装置は、同社サウンドマスキングシステムを導入・設置した環境下での使用を推奨している。

(2)「残響音シミュレーション」

 意匠性と快適性が保たれた音環境構築を支援している。設計段階の会議室やすでに使用している執務空間で、残響音のシミュレーションを行い、会議や執務に最適な残響音レベルであるかを検証する事が出来るサービス。

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